感情の動きを言語化する

アメリカワシントン州在住
英語講師 新田ゆかり ですアップ

 

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こんにちはニコニコ

 

起業3年目を迎える私は

 

起業初期に行う3つのことの3つ目

 

オリジナル地位の確立

 

に取り組んでいます

 

候補は2つあって

 

それぞれ、力を入れていますひらめき電球

 

その1つである

 

BEL流 夢を叶え方 全8回

 

は現在、2本走っていて

 

それぞれ中盤に差し掛かっています

 

後半、メインになるのは

 

感情のコントロールの仕方

 

私たち、とくに日本人は

 

感情どころかその時々、どう思うのか?どう感じるのか?

 

言語化することが苦手ですねパー

 

そもそも日常生活においてそんな機会がないですから。

 

そんな中、一昨日、私と同じ志を持った方を知りましたひらめき電球

 

ハーバード大学ビジネススクールに次ぐ

 

ISEADでExecutive Master in Consulting and Coaching for Change

 

東京からシンガポールに通学されて取得した

 

池原真佐子さん

 

です

 

自分の気持ちを言葉にする - 自信への第一歩

クラスでは徹底的に「自分の気持ちや感情を的確な言葉にして人に伝える」ことを求められました。しかも1分や2分ではなく、何十分も何時間もです。事前準備もありません。それでも私の周りの女性たちは、自分の考えていることや今の思いを人前でスラスラと話しました。ただ単に出来事を語るだけでなく、瞬間瞬間の感情の動きまで細かく言葉にしていました。

一方で私にはそれができず、3分で話が終わってしまったこともあります(笑)。だって日本語でもそんな経験は無かったし、そのような訓練も受けていませんでしたから。当時から私自身も日本でコーチングや人材育成の仕事をしていたにも関わらず、自分の感情をきちんと言葉にして伝えることができなかった。"気持ちを外に出す"ということを、あまりにもしてこなかったことを痛感しました

https://www.huffingtonpost.jp/my-eyes-tokyo/beautiful-life_b_8007582.html より

 

 

私のような 子育て真っ只中の起業初期段階のママが行っていることと

 

MBAの一環として行われていることとが

 

多少でも被っていた。

 

とても勇気をもらいました

 

 

 

そして真摯に私のセッションに付いて来てくださっている

 

クライアントさん達に感謝の気持ちが改めて沸き上がりましたおねがい

 

 

■ 一歩を踏み出せない女性に寄り添いたい

今では代表という肩書きのもとに仕事をし、一方でこれまでの経験を生かす形で大学や企業などで講師もさせていただています。もしかしたら私自身が、迷い無く突き進んでいるように見られてしまうかもしれません。

でもそれらは、決して元から自信があるからではありません。ただ心に決めたゴールを、オリジナルの価値でもって実現させたいという想いがあるだけです。失敗も数えきれないほどしてきたので、多少転んでも恥ずかしくないというのもありますが(笑)

そのゴールとは「女性が自信を持って社会で活躍できるように、彼女たちを意識の面でサポートする」ことです。何かを決断した後のメンタルサポートをするだけではなく、その手前の「モヤモヤしている」「何となく自信が持てない」「行動の一歩が踏み出せない」・・・そんな状態の女性たちの心理的準備を整える取り組みを、今まさに開始しようとしています。それを通じて、より多くの女性が"次の一歩"を踏み出せるよう、日本の女性のキャリア形成を後押ししていこうと思います。

https://www.huffingtonpost.jp/my-eyes-tokyo/beautiful-life_b_8007582.html より

 

 

この赤字部分↑に共感いたします

 

 

活動に大小ない

 

 

この言葉は2017年7月に対面で単発個人セッションを受けた

 

椎根慶子コーチ

 

からの言葉です

 

苫米地コーチングの認定コーチ陣は

 

苫米地博士から直々にトレーニングを受けているので

 

ドリームキラーになるような言葉は発しません

 

(※私はまだ発してしまっているな・・・と反省あせるあせる

 

 

 

私のクライアントさん達の中には

 

将来のキャリアに向けてすでに活動を始めている方もいます

 

その方にも

 

活動に大小ない

 

という言葉を贈りましたラブラブラブラブ

 

 

グローバルスタンダートのMBAを学んだ日本のトップ陣たちの意識が変われば

 

感情の動きを言語化することが当たり前の世界が日本にもやってきて

 

自分は何がしたいのか?

 

どう生きたいのか?

 

有限な時間を他人のSNS、些細な人間関係、ゲーム、テレビに費やすのではなく

 

自分自身に費やすことが出来る人が増えていくでしょう

 

 

私はアメリカの端っこにて草の根活動を続けます

 

・・・そして

 

子供たちが成人したら私も

 

Executive Master in Consulting and Coaching for Change

 

を受けたい

 

 

私の夢リストがまたまた増えましたウインクキラキラ

 

 

 

Have a intriguing dayクローバー